【リッチになるための話】コンテンツビジネスで成功したい人へ【成功脳をあなたに】
☑️目次
✅「完璧主義はお金にならない」
✅「お金持ちになるために何を捨て、何に注力するのか」
✅「人生は価値観で決まる」
✅「お金は価値を生み出した結果、ゲットできるもの」
✅「格安で気持ちよくなれる時代」
✅「苦手は放っておいて、得意なことで価値を生産せよ」
✅「労働収入ではなく、仕組み収入を積み上げる」
✅「成果を出したかったら、失敗せよ」
✅「アウトプットすればデータが手に入る」
✅「貧乏な人は、行動力がない」
✅「成功者を完コピしなさい」
✅「継続なんてクソだと思っていた」
✅「完璧主義はお金にならない」
「完璧主義はお金にならない」という話をします。
コンテンツビジネスをしている人で、「投稿回数が少ない」人がいます。
その人たちに共通するのが「完璧主義」です。
完璧主義になってしまうと、コンテンツが完成しない。
そうすると、月に2、3本しかコンテンツを投稿できません。
こうなると、信頼関係を構築できないので収益に繋がりません。
✔︎改善に重きをおく
なので大事なのは、完璧主義をやめて、完成度が6割とかでもいいので、とにかく投稿すること。
そして「改善していく」。
このようなスタイルがお客さんのためにもなるし、自分の収益にもつながる。
Facebookを創業したマーク・ザッカーバーグも「完璧を目指すよりまず終わらせろ!」と言っています。
完璧主義は、あなたを貧乏にするし、それからお客さんもコミュニケーションが取れないわけなので、寂しい思いをする。
完璧主義はデメリットばかりです。
コンテンツは「コミュニケーション手段」です。
コンテンツを頻繁に更新してお客さんと仲良くなりましょう。
コンテンツを出しまくって、改善していくという、このようなマインドを持って取り組んでください。
そうすると収益がいつの間にか生まれている、という状態になります。
✅「お金持ちになるために何を捨て、何に注力するのか」
「お金持ちになるために何を捨て、何に注力するのか」という話をします。
貧乏からお金持ちになるためには何かを変えないといけません。 そのときにまずやるべきことがあって、それが「捨てるものを決める」です。
お金持ちになるためにやめること、捨てること、手放すものを決める。 人間は皆、ルーティーンを持っています。 朝起きてから寝るまでやることが決まっています。 成人してからはほとんど全ての人が固定されて、そのまま60歳、70歳くらいまでなって、そのまま人生を終えていきます。
それくらい人間は現状維持メカニズムに縛られる生き物なんですね。 なので、自己啓発しない人は本当に10年、20年、30年同じことをしています。 生き方は自由ですから、それで悪いということではないんですが、 ただお金持ちになりたいとか、現状を変えて人生を豊かにしていきたいなという人においては、「現状維持ではダメ」なんですよ。
当たり前ですよね。だって同じことをしていたら同じ結果しかこないので。 結果を変えたかったら生活を変えないといけないわけですよ。 ルーティーンを変えないといけないんですね。
毎日やっていることがあると思うんですよ。 それをガラッと変えないといけない。 変えるためにはまずは捨てないといけない。 なぜかというと「新しいものが入る余地がないから」です。
もうギチギチに24時間決まっているので、 その中に、例えば1日1時間筋トレするっていうのを入れても入り込む余地がないので、 1週間もすれば面倒くさいってなって、やめちゃいます。 なので1日1時間筋トレするんだったら、 最初にまず1日のスケジュールを真っさらにするんですね。 その中にぶち込むんですよ。 豊かになるためにやるべきことをぶち込む。
このぶち込むためには「全部捨てないといけない」んですよ。 今までの貧乏習慣、貧乏ルーティーンを全部捨てないといけない。 例えば意味もない買い物とか、旅行とか、 交友関係っていうのを捨ててください。 意味もないネットのチェックとか、YouTube、TikTok、Xを見まくってしまうとか、 それからAmazonプライムだったり、Netflixを見まくる、テレビを見まくるとか、 そういう意味がない貧乏習慣をやめてください。
やめると余白ができますよね。 その余白に対してお金持ちになるためにすべきことを全部ぶち込んでいくんですよ。 最初は3つぐらいでいいと思います。 僕の場合は運動することと食事制限とコンテンツ作成です。 この3つをぶち込んでます。 これをやるっていうのが1日のルーティンになっているんですね。 これをすればあとは自由。
こうするとどうなるかというと、毎日毎日お金につながる行動をしているわけなので、 簡単な話なんですが、右肩上がりに収益が増えていく。 この5年間で5億円の収益を得ました。 当たり前の話なんですよ。
これって原理みたいなもので、結局大昔から成功者が言っていることですが、 人生は「習慣」で決まるということ。 今風の言葉で言えば、「ルーティンが大事」ということです。 これスポーツ選手でも言いますよ。 試合で勝つためにはきっちり自分がやることを明確にして、それを毎日繰り返すことだと。 ケガしない選手とか、結果を出し続ける選手は、ルーティンがしっかりしているんですね。
✅「人生は価値観で決まる」
「人生は価値観で決まる」という話をします。
大事な話です。なぜ価値観が大事かというと、僕たちは「価値観をベースに世界を見るから」です。
この世界になぜかある価値観が、「お金儲けは汚い」とか「お金儲けイコールけしからん」という価値観です。 お金儲けするなんてゲスであるという、価値観があります。 結構多くの人が持っています。 僕自身も学生時代から稼げるようになるまで、何となく頭の片隅にありました。 お金儲けって結局、人を騙さないといけないんじゃないかと。だいたい27歳ぐらいまで、そういう考えがありました。 その価値観が邪魔をして、商売を前向きに捉えていなかったんですね。 どうやったら楽にお金が手に入るかとか、詐欺師的な発想で世の中を見ていた。 稼いでいる人がいたら、どのような詐欺的手法を使ってこの人は成功したんだろうというふうに見ることが多かった。 これが全ての間違いでした。
27歳あたりで資本主義を一から学び直して、そして人間界のルールを本を読みまくって学びました。 どうやったらお金が手に入るのか。 いきついたのが結局、「信頼を得ないとお金を得られない」という、今にして思えば当たり前のことなんですが、当時の僕としては全く気づかないことだったんですね。 やっぱりそれは根底に「お金儲けイコール汚いことだ」という価値観があったので、その色眼鏡で見てしまっていたので気づけなかったんですね。 でも読書を通じて、一から価値観を構築し直して、やっと気づけたんですね。「商売イコール信頼を獲得するゲームだ」ということ。
コンテンツビジネスの場合は、有益な記事を毎日アップすれば信頼が手に入るということが分かったので、27歳の頃から5年以上毎日コンテンツをネットにアップし続けています。 その結果として、5億円を超える収益を得ることができました。という僕の経験がありますので、人生は価値観で決まると自信を持って言えます。
皆さんの中にも得にならない、誤った価値観を持っている人がいると思うんですね。成功していない人の多くは、豊かにならない価値観を持ってしまっているんです。 その一つが、商売とかお金儲けとか資本主義に対してのネガティブなイメージですね。資本主義はけしからんというイメージを持っている。 それを除去して、新しい価値観を構築しないといけない。
豊かになるために、どのような価値観を持てばいいかというと、商売というのは社会貢献だったり他者貢献ということです。 あなたが働くということは、誰かが得をするということなんですね。 僕のコンテンツを買った人は、時間の節約になりますよね。僕が12年以上かけて学んだコンテンツビジネス成功の秘訣が、格安で手に入る。つまり、12年間を節約できるということ。
人生で最も大事な資源が「時間」なんですよね。みんな人生には限りがあります。どこかで終わりが来ます。70歳でこの世を去るかもしれない。30歳の人であれば40年しか残りがないわけです。 そのうちの10年とか20年というのは、ものすごく貴重な時間ですよね。できればリッチな状態で過ごしたいですよね。そのために「ショートカット」してほしいんですね。僕が12年間かけてゲットした知恵を授けたいんです。シェアしたい。 これで多くの人が時間の節約になって、12年間を有意義に過ごすことができます。遠回りしなくて、最短距離で人生を豊かにできますよね。 こういう価値観を持てば、商売することだったりコンテンツを発信することに罪悪感を持つことがなくなって、生産性が爆上がりするんですね。毎日社会貢献しているので、自己肯定感が高まって自分って素晴らしい人間だって思えるようになります。 そうなると、どんどん相乗効果で、よし、もっと素晴らしいコンテンツを作ってやろうということになりますので、有益なコンテンツも生まれるし、毎日更新することになるので信頼もたまっていくと。どんどん豊かになっていくんですね。
そして、僕のコンテンツを買った人も時間の節約になるので、全ての人が得をする。ウィンウィンの関係になっている。これが商売なんですね。
商売の本当の姿は社会貢献、他者貢献、全ての人の幸せにつながっています。 このような価値観を持てれば、時間の問題でみんな豊かになります。価値観にこだわりましょう。
✅「お金は価値を生み出した結果、ゲットできるもの」
「お金は価値を生み出した結果、ゲットできるもの」という話をします。
ほとんど全ての貧乏な人というのは、 「お金=邪悪なものだ」と考えています。 お金持ちを見たら、あの人は悪いことをして稼いだんだ、と考えます。 なぜこういうふうに思っちゃうかというと、自分が楽にお金を稼げていないからなんですよ。
自分は楽に稼げていないのに、あの人はとんでもなく楽に稼いでいると。 こういう不公平なものを見たときに、人間は「合理化」するんですね。 「理由付け」する。自分が納得できるように。
「悪いことをして稼いだんでしょ」と。 そういうストーリーにすると楽ですよね。人を騙しているからお金が入ってくるだけなんだと。 そういうふうに考えれば、自分の現状を肯定できますよね。 このままでいいんだと。だって自分は極悪人にはなりたくないですからね。
でも実際、悪いことをしてお金を稼いでも、捕まったり、短期間で終わっちゃうんですね。なので実は世の中の長期間お金を得ている人っていうのは、価値を生み出しているんですよ、ちゃんと。
皆さん考えればわかるんですが、自分がお金を使うときを考えてみてください。有益だから買うわけですよね。 で、その売っている人が信頼できるから買うんですよね。 だからお金持ちっていうのは、有益な商品プラス信頼を持っているんですよ。 なのでお金をたくさん持っているということは、ちゃんと人の役に立っているということなので、お金持ちは「いい人」なんですね。
本当にいい人かどうかは置いておいて、資本主義という仕組み上でいい人なんですよ。 だから、貧乏な人が持っている価値観とか世界観を変えないといけないんですよ。 「お金は、ちゃんといい人にならないと入ってこない」と考えないといけない。
お金持ちになるために、有益な商品を作る。
困っている人を助ける。 例えばパン屋をやるんだったら、おいしいパンを作らないといけない。 食べて満足感があるパンを作らないといけない。次が信頼。 信頼をゲットしていく。継続してください。 継続していれば、人間社会では嫌でも信頼されます。 例えば、1年に1回しかパン屋を開かない人と、毎日毎日朝から晩までちゃんとパンを提供している店。 どっちの方がリピーターが多いかというと、完全に後者。 毎日毎日パン屋をやっている方がみんなから信頼されて、安心して買っていただけるということになるので、 とにかく有益な商品プラス信頼を獲得してください。 そうすればお金が入ってきます。 実際に自分で商売してみて、この2つを満たしていくと、お金持ちに対する見方が変わってきます。 そうかと。今まではお金持ちイコール邪悪な人だ、詐欺師だって考えていたものが、お金持ちって人を救っている人たちなんだという見方に変わってきます。 だって人を救わないとお金をもらえないんですよ。 役に立つものを生み出さないとお金が入ってこないんですよ。 変な商品を作ってお金が入ってくるというのはまずないんですよ。
人間ってバカじゃないので、お金を使うときってめちゃくちゃ賢くなるんですね。 みんな損したくないから。 ちゃんと有益なものをゲットしたい。 まずいパン屋に行ったらもう二度と行かない。 うまいパン屋に絶対行くんですよ、人間って。
こういうことなので、この世にいるお金持ちっていうのは、 みんなちゃんと継続的に有益なものを作って人助けをしているんですよ。 価値観を変えてくださいね。 「お金イコールいいことをしないとゲットできないものだよ」と。 「ちゃんと人助けをしないとお金を得られないんだよ」と。
でビジネスを1日じゃなくて、1年間継続する。 3年間継続する。 5年間継続する。 100年継続する。 ってことをしないと信頼をゲットできない。 つまり、稼ぎ続けられないということですね。
だから、老舗がなぜすごいと言われるかというと、 価値あるものを長期間にわたって実践してきたっていうのが、 可視化されているからですよね。 明治時代からあるお菓子屋とかありますよね。 あの人たちは本当にすごいんですよ。 毎日毎日真面目に働いて、お客様に価値を提供し続けている。 世界の企業もみんなどうやったら自分たちの会社が長期間にわたって勝てるかって考えている。 日々商品を改善していっているわけですよ。 市場環境が変わったら、それに適応できるように毎日実践しては改善しての繰り返しをずっとやっている。 そういうことなんですね。