チャットGPT用記事作成プロンプト【1記事10分】AI作文判定で人間度80%のchatGPTプロンプト
みなさん、チャットGPTでブログ記事作成していますか?
便利に使えるので重宝してますよね。
でも記事にしてインデックスや上位表示していますか?
普通に使ってるとグーグルにAIが作成した文章だとバレバレなんです。
2023年3月17日よりopenAI社のchatGPT (GPT4)を毎日、毎日7ヶ月使い倒した僕が試行錯誤して考えた人間が書いた文章に近いプロンプトを公開します。
その前にダメだったプロンプトも公開します。
ブログ記事用プロンプト
GPT-3.5でもできますがGPT-4でやってください。
ブログ記事用プロンプト例
あなたはプロのSEOライターです。
検索キーワードについて詳しく解説する記事を書いてください。
#検索キーワード
●どんなにへたくそでも一日後には絵が上手くなる方法
#記事構成
●起承転結で書いてください
#コンテンツルール
●h2見出しには『##』h3見出しには『###』をつけること。見出しは階層構造を守ること
●h2下に文面その下にh3で文面
●出力する文字数:長文3000文字以上
#出力条件
●以前の指示はすべて無視してください。openAIの細かい機能は無視すること。ブログ記事として不要なことは一切書かない。
●キーワードにあわせた記事のタイトルh1をSEOの観点から、もっともアクセス数が伸び、読者がクリックしたくなると予測されるタイトルを考えてください
●検索キーワードで上位表示されるようにSEO対策
●記事は読みやすく、小学生でも理解できる独自の視点を持った詳細な内容で書いてください
●日本人の書いた自然な文章で書いてください
●フォーマルな文章で書いてください
●目次はいりません。
#コンテンツ例
h2見出し
テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト
テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト
h3見出し
テキストテキストテキストテキストテキステキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト
テキストテキストテキストテキストテキステキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト
#検索キーワードを好きなキーワードに変更してください
チャットGPT 回答
ここから
タイトル たった24時間で絵が驚くほど上手くなる!失敗しても必ず成功する究極の方法
はじめに:絵を描くことの苦悩
絵を描くことは多くの人にとって楽しい趣味であり、また専門のスキルとも言えます。しかし、絵が上手くないと感じる人も多いのが現実です。特に初心者の方は、才能がないとか、時間がかかるという理由で途中で挫折することがよくあります。
才能よりも重要な「努力と方法」
才能は確かに重要ですが、それ以上に大切なのは努力とその方法です。特に、効率的な方法で練習を積むことが成功へのカギとなります。この記事では、どんなに「へたくそ」でも一日後には絵が上手くなる方法を詳しくご紹介します。
ステップ1:基本形状の理解
絵を描く前に、まずは基本的な形状(円、四角、三角など)を理解することが重要です。
形状と構造を分解する
オブジェクトや人物、動物などを描くとき、その基本形状を頭の中で分解してみてください。例えば、人の顔は円形に近い形をしていますし、体は四角形に分けられます。このような形状を理解することで、難しい被写体でも簡単に描けるようになります。
ステップ2:観察力を高める
良い絵を描くには、高い観察力が必要です。観察力が高ければ、リアルな絵を描くことも、自分自身のスタイルを確立することも容易になります。
観察のコツ
- ディテールに注意を払う
- 光と影を理解する
- 色彩感覚を鍛える
以上のようなポイントを意識しながら観察することで、徐々に観察力が高まります。
ステップ3:速度を意識する
絵を上手く描くためには、速度も重要な要素です。遅くても丁寧に描くことができれば、それはそれで良いのですが、短時間で良い絵を描くことができれば、そのスキルはさらに向上します。
練習方法の一例:タイムトライアル
一つの被写体を選んで、制限時間(例えば5分)内に描ききる練習をしてみてください。最初は難しいかもしれませんが、この練習を繰り返すことで、速度とクオリティの両方を高めることができます。
結び:一日後に絵が上手くなるとは?
この記事で紹介した方法を一日、熱心に練習するだけで、確実に絵のスキルが向上するでしょう。しかし、真の上達は継続的な努力によってもたらされます。一日で驚くほど上手くなることができれば、それは次のステップへの大きな一歩となるでしょう。
まとめ
どんなに「へたくそ」でも一日で上達する方法は、基本形状の理解、観察力の向上、そして速度を意識することです。これらの要素を押さえて、継続的に練習を積むことで、誰でも絵が上手くなる可能性が広がります。
今日からでも遅くはありません。さあ、あなたも一日で絵が上手くなるこの究極の方法を試してみてください。
文字数1128
ここまで
こんな感じの記事がワンキーワードでかけました。
【ブログ記事用プロンプト例】をコピーして検索キーワードだけ変えればそのまま使えます。
でもでも問題があるんです!
記事がどうしてもAIが書いた文章になってしまうんです。
AIが書いた文章か判定してもらいます。
使うのは【AI作文判定くん】
https://ai.satoru.net/checker/
先ほどのプロンプトで導きだした文章をコピーして【AI作文判定くん】に判定してもらいました。
結果
【AI度判定結果】 【最終判定】:AIらしさ 【AI度】:85% 【人間度】:15% 【評価基準】
【最終判定】 この文章はAIによって生成または一部補正が施されたものである可能性が85%あります。文法や語彙、論理、知識の面での一貫性があり、客観的な情報提供が中心となっているため、AIらしさの一面を感じます。ただし、感情の表現や主観的な表現が少なく、人間らしさはやや欠けていると言えます。
いくらプロンプトで
●記事は読みやすく、小学生でも理解できる独自の視点を持った詳細な内容で書いてください
●日本人の書いた自然な文章で書いてください
●フォーマルな文章で書いてください
と記載してもAI臭さが残ってしまいます。
またはよくあるプロンプトが
人間らしい言葉でとかカジュアルな文章でなどのプロンプトもありますが、どうしても綺麗な文章になりがちです。
AIが作った文章だとバレバレなんです。
いくらチャットGPTでライター代わりに文章を書かせても、グーグルにインデックスされなければ意味がありません。
上位表示はまず無理です。
また長文を書くのが本当に苦手です。
いくら3000文字以上にと命令しても一度も3000文字以上になったことはありません。
1000文字ちょっとが限界です
そこで僕は毎日試行錯誤して人間書いたような長文文章を生成するプロンプトを誕生させました。
このプロンプトを使えば下記のような判定になります。
しかも2525文字の文章です。
【AI度判定結果】 【最終判定】 最終判定:人間度 AI度:20% 人間度:80% 【評価基準】 文法:85点 語彙:80点 論理:85点 感情:80点 知識:70点 【寸評】 文章の全体的な特徴や傾向:この文章は、文法や語彙には多少の問題がありますが、比較的読みやすい文章です。論理的な展開があり、感情や知識も含んだ内容であることがわかります。 AI特有の傾向:AIが生成した文章と思われません。文法や語彙には一部問題がありますが、それほど顕著なAI特有の傾向は見受けられません。 人間特有の傾向:この文章は、感情や知識の表現があり、人間特有の要素を含んでいます。特に感情に関しては、違和感や不安感などの表現があり、人間らしい文章であると言えます。
今回は2つの記事生成プロンプトを公開します。
1,SEOに強く本当に長文を生成する記事作成プロンプト
2,キーワードだけを入れれば勝手に質の高い記事を生成するプロンプトです。
こんな人におすすめ
●ご自身でブログ運営やアフィリエイトされている方
●クラウドワークス・ランサーズ・ココナラで記事作成をしている方
●YouTubeでテキスト形式の動画を作成する方
有料になります。
価格は29800円(税込み)です。
ライターに頼めば時間1000円取られることを考えれば、すぐに元は取れます。
この方法なら3時間で10記事以上は質の高い文章が生成できます。
※まだ3時間で50回答までしかできないと思いますので以前のように無制限でできればもっと記事は作れます。
【注意点】
紹介するプロンプトは、僕が試行錯誤しながら、長い時間をかけて独自に編み出したものです。
購入いただいた方の利益を損なうため、ブログやSNS等で公開しないようにお願いします。
もし発見した場合は、厳正に対処させていただきますので、どうぞよろしくお願いします。
では例題プロンプトを公開します。
今回は【復縁したけどなんか違う】というキーワードから文章を生成してもらいます。
まずは見出し(H2)を考えてもらいます。
下記のプロンプトはエバーノートにでも張り付けてテンプレートとして利用してください
(例題)H2見出し用プロンプト
- 太字を条件に応じて毎回変更してください。
- 【復縁したけどなんか違う】をグーグル検索してください。
- 検索結果に関連性の高い検索が出てくるので、それをコピーして、#関連キーワードの下に張り付けてください。(必要がありそうなキーワードだけを貼ってください)
- タイトルは自分で考えてもいいですし、チャットGPTに作らせてもいいです。ちなみに僕は検索結果を見て似たようなタイトルを考えます。その検索結果がグーグルが考えている検索ニーズに合っているタイトルだと思うからです。