【すべて公開】note✖️はてなブログ✖️codoc で作るコンテンツ販売の悪魔の教科書

【すべて公開】note✖️はてなブログ✖️codoc で作るコンテンツ販売の悪魔の教科書

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平均スコア 5.0

こちらの記事は、僕が実際に行なっているコンテンツ販売のやり方を

そのまま公開するものとなっております。


なので、実際の作業画面などを用いて

「こうやって稼ぎます」

と、具体的に解説しています。


この手のコンテンツによくある、

「読んだけど、結局何から始めればいいのかわからない・・」

というような、

中身に具体性がないものではありませんのでご安心ください。


これまでネットで稼いだことがない人も、

副業が現在うまくいっていない人でも、

これを読み終えたら、

すぐにPCに向かって作業に取りかかれると思います。


なので、


「自分なんかに副業ができるのだろうか?」

「今まで何をやっても途中で挫折してきたけど大丈夫かな?」


という方でも

必ずスタートラインには立てますのでご安心ください。


早速ですが、この手法について説明をさせていただきます。


このノウハウは、コンテンツ販売で稼ぐ方法になっております。


ここでいうコンテンツ販売というのは、

簡単に言えば「有料note」みたいなものを指しています。


最近流行っているので知っている人も多いかと思います。

もし知らない人は、これを機にネットで調べて見てください。


僕がコンテンツ販売を始めて、かれこれ3年ほど経ちますが、

コンテンツ販売は初心者でも稼げますし、

コンテンツ販売ほど稼ぎやすいものはない、と断言できます。


理由は、僕がこれまでいろんなビジネスをおこなってきて、

途中で稼げなくなった経験から来ています。


僕がこれまでおこなってきたビジネスは以下になります。

・転売

・ライター

・Youtube

・ブログアフィリエイト

・Googleアドセンス


「転売」と「ライター」に関しては、

時間を切り売りする作業ばかりで効率が悪く、

Youtube、アフィリエイト、アドセンスは、

そもそも初心者にはハードルが高く、

稼げるようになる前に挫折してしまいました。


そんな僕が割とすぐに副業で稼げたのが、

この「コンテンツ販売」なんです。


どんな有料コンテンツでも、

価格をある程度下げれば必ず売れてくれるので、

作れば作るほど、コンテンツがストックされていき、

収入も右肩上がりに増えていきました。


「コンテンツを作れば作るほど稼げる・・」


コンテンツ販売のコンテンツを作っていた最初の頃は、


「マジで最強のビジネスだ!」


なんて思っていましたが、

意外にもすぐに「デメリット」を見つけてしまいました。


そのデメリットは2つあります。


1つ目は、

「コンテンツをリリースした直後をピークに、売上が徐々に落ちていく」

ということ。


2つ目は、

「プラットフォームの規約違反による記事削除や売上没収、検索外に飛ばされる、などのペナルティ」

です。


1つ目の

「コンテンツをリリースした直後をピークに、売上は徐々に落ちていく」

というのは、どういうことかというと、

例えばnoteで有料記事をリリースしたとします。


新しい記事というのは、noteの「新着」のタイムラインに表示されるので、多くの人に見られることになりますが、

その時が一番見られるので、一番売上がたつ瞬間でもあるんですよね。


そこからは、日に日に売上が落ちていくばかりで、

結局リリースした直後が一番売上が高く、

時間が経つにつれて売上が下がっていくものなんです。


2つ目の

「プラットフォームの規約違反による記事削除や売上没収、

検索外に飛ばされる、などのペナルティ」というのは、

いわばプラットフォーム側が

「質の悪いコンテンツを排除しよう!」

と規約違反をしたコンテンツを何らかの方法でなくそうとすることです。


コンテンツ販売ができるnoteやBrain、Tipsのプラットフォームでは、

最初はゆるかった規約も、ユーザが増えるにつれて厳格化され、

今ではコンテンツが売りづらくなっている状況です。


例えばnoteでは、

「情報商材は売ってはいけない」という規約がありますが、

何が情報商材に当たるのかは明確になっていません。


noteの運営側が「これは情報商材だ」と判断すれば

記事が勝手に削除され売上も勝手に全額没収されてしまいます。


また、BrainとTipsでは、

「アダルト関係」のコンテンツは規約上売れません。


アダルト関係というのは例えば、

「エ○サイトを運営して稼ぐ方法」

「女性をナンパしてホ○ルに行く方法」

などですね。


このような具合に、

各プラットフォームにおいて規約が設けられていて、

出品できないとか、

出品しても削除されてしまうコンテンツが

少なからず出てきてしまいます。


そこで、これらを打開するために僕が考えた方法は、

「note集客→codoc」を使ったコンテンツ販売手法です。




コンテンツ販売ができる「codoc」とは


codoc(コードク)とは、コンテンツの販売ができるプラグインのこと。


要は、ブログやサイトに貼り付けられる

コンテンツ販売専用の決済サービスのことです。


noteやBrain、Tipsのような

「コンテンツ販売ができるプラットフォーム」とは違い、

自分で作った記事の中にコンテンツの決済システムを

codocで作ることができるんです。


また、コンテンツを単に売るだけでなく、

数量限定にしたり、月額課金制にしたり、

投げ銭やアフィリエイト機能まであります。



このcodocの機能を、無料のはてなブログに適用することで、

誰でもコンテンツ販売ができるサイトを作れてしまう、という訳ですね。


こうやってできたサイトは、プラットフォームに依存しない

いわば、

「あなただけのコンテンツ販売サイト」

なので、noteのように売上が没収されたり、

BrainやTipsのように出品できないジャンルがあるわけでもないです。


あなたが好きなように作れるサイトというわけです。





noteで集客する理由


ではなぜnoteで集客するのか?

集客するなら、他のSNSの方がいいのでは?と思うかもしれません。


「最近だとTikTokなど熱いですし。。」


でも実は、noteで集客するのが一番簡単なんです。


それは”ある方法が使える"からです。


詳しいやり方は本編に解説しております。





このコンテンツで学べること


このコンテンツで学べることは以下の通りです。


・noteで集客する記事を簡単に作る裏技がわかる

・はてなブログとcodocの連携方法がわかる

・Twitter集客用のツイート文を簡単に作る方法わかる

・有料コンテンツを簡単に作る裏技がわかる


なお、このノウハウは、コンテンツ販売を目的として作っておりますが、

場合によっては通常のアフィリエイトなどにも応用可能です。


なので、「有料コンテンツを作る自信がない」という方でも

アフィリエイトとして使ってこのノウハウを活用できます。


このノウハウでは、

有料コンテンツを比較的簡単に作る方法も記載しております。


無料記事と有料コンテンツを量産してもらい、

購入してくれた方々にはたくさん稼いでもらいたいと考えております。


それでは長くなりましたが、ノウハウを解説いたします。


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この記事のレビュー

2 件のレビューがあります
平均スコア 5.0
ブレイン君

コンテンツ販売初心者におすすめ

コンテンツ販売をやったことない人でも一通りやり方が載っているのでこれを読めば販売まで行けると思います。解説が丁寧なのと、「ここは真似していい」など少しブラックな部分もリアルでよかったです。とても勉強になった商材です。
nami

とても参考になりました

画像も多く具体的に書かれていてわかりやすかったです。noteで売上が没収されてから他のプラットフォームで販売していましたが、規制強化などで迷っていたところいい情報が知れて良かったです。コンテンツ販売で稼ぐなら買って損なしです(^^)

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