【本質を伝授】コンテンツビジネスで稼ぐために知っておくべきこと【貧乏人をサクッと卒業】

【本質を伝授】コンテンツビジネスで稼ぐために知っておくべきこと【貧乏人をサクッと卒業】

アキラ
2023-03-29
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稼げない人の特徴は?

稼げない人は、インプットが9割の人です。

資本主義社会では、いかに多くの商品を持つかで収入が変わります。

当たり前のことなんですが、みなさんお金払うとき、何と交換しますか?


商品ですよね。

コンビニで「おにぎり(商品)」を買う。

その「おにぎり(商品)」を作った人にお金が入る。

稼ぎたかったら「商品」を作りまくればいいんですよ。

商品ってそんなに簡単に売れる?

商品は簡単に売れません。

なので、たくさん作る必要があります。


数うちゃ当たる精神が大事です。

商品を大量に作ってお客さんに選んで貰うのです。

秋元康も、ホリエモンも、同じことを言ってます。

「何が売れるかなんて誰にも分からない。だから次から次に商品を作る」と。

あれだけ稼いでいる2人が言ってるんですから、これが正解なんですよ。

僕も稼げるようになった要因は、アウトプットしまくったからです。

この4年間、有料記事を大量に作りました。

アカウントを100個以上つくり、その内で不労所得化に成功したアカウントが80個です。

鬼のようなアウトプットで収入が激増しました。

稼げるようになった要因はたったひとつ。

「アウトプットを増やした」こと。

これだけです。

商品は売れなくて当たり前?

商品は簡単に売れないです。

これは資本主義の構造を見抜いた偉人、カール・マルクスも言ってることです。

「お金は何とでも交換できるけど、商品は交換されにくい」って。

だから資本家(商売する側)が少ないんですね。

商品を作っても売れる保証がないからです。


人はリスクを回避する生き物です。


多くの人が自分で商売をせず、サラリーマンになります。

サラリーマンはリスクなし

サラリーマンの場合はリスクないですよ。

売れる商品を会社が用意してくれていますからね。

ただ、サラリーマンの給与は上限が決まってますよね。

どれだけ働いても給料は増えない。

サラリーマンはリスクが無い代わりに、稼ぎに上限があるんですね。

サラリーマンは資産が増えない

あと、サラリーマンは商品が自分のものにならないですね。

いくら熱心に商品開発に携わっても、商品は会社のものです。

なので一生懸命働いても、不労所得にならないんですね。

資産が増えないってことです。

お金持ちは資産(商品・サービス・不動産)を毎日つくっていますね。

資産は一度ゲットすると永久にお金を生んでくれるものです。

資産を作れば収入は勝手に増えていく

資本家はリスクありますが、商品を作ったら永久に自分のものです。

例えば、有料記事を3時間かけて1つ作りますね。

そうすると3時間かけて作った商品が死ぬまで働いてくれるわけですよ。


自分が寝ているときも売れますし、怪我や病気で働けなくてもお金を稼いでくれます。

一度やってみると凄さがわかります。

資本家ってお得だなって。

不労所得ってすごいなって。

不労所得の凄さ

カール・マルクスも

「俺は労働者なんかになりたくねぇ!!資本家になるんや!!」って言ってました。

資本主義社会では資本家がお得なんですよ。

現代はネットがありますから、資本家になるリスクが低い。

唯一のリスクは、時間がムダになるかもしれないってことですね。

稼ぎたい人には最高の時代

現代は、ネット環境とパソコンがあれば商品を作って売れる時代です。

いくらでも商品を作っていいんです。

アホみたいに儲けていいんです。


有料記事という不労所得になりうるものを所有できます。


誰でもお金持ちになれますよ。

これからネット不労所得を作ろうと思っている人にアドバイス

僕も現役のプレイヤーなので、「一緒に頑張りましょう」って感じなんですが。

一応、4年以上、毎日ネットに有料記事をアップしてきて思うのは、


「時間の使い方って大事だよね」ってことです。

というのは、現代環境ってのは気を抜くと「インプットばかり」する生活になるわけなんですよ。

ほぼ無料で大量のコンテンツを見れるわけでしょう。

AmazonプライムとかNetflixなんかヤバいですよね。

面白すぎるコンテンツが山のようにある。

YouTubeとかTikTokも時間が溶けます。

Twitterなんか中毒するに決まってる。

「あーーーーーもう、時間足りねーよ!!!!!」

でも、楽しい・・・。

最高なんですよね現代って。

こんな夢みたいな世界にいたら、誰だってインプットばかりしてしまう。

ここなんですよねぇ。

どっち側の人間になりたいですか???


インプットばかりして、自分の商品ゼロの人生。

それか


アウトプットしまくり、自分の商品作りまくり、不労所得がバンバン増えていく人生。

いつでも選べます。

ちなみに僕は7年くらいインプットが9割の人でした。

ずーっとネットを見て、時間を溶かしていました。

(ビジネス関係の動画も見てましたけどね・・・)

インプットしてもお金持ちになれないんですよ。

いま考えれば当たり前のことですが。笑

どうですかね、みなさんは気づいてますかね。

インプットするだけの人生って何にもならないって。

まったく収入増えませんからね。

アウトプット中心の生活をすれば、マジで楽勝にお金増えますよ。

インプットばかりしてる人、ホント多いですよ。

まぁ、楽だから仕方ないんですがね。

ただ、マジでインプットばかりしていても良いことないです。

どこかで切り替えないとですよ。

インプット生活からアウトプット生活にしないと豊かになれない。

そろそろじゃないですか??

みなさん何となく気づいてますよね。

このままインプットばかりしていても人生変わらないって。

稼いでる人の共通点

稼いでる人の共通点は、

みんな「アウトプットが多い」ってことですね。

ホリエモンとかヤバいですよね。

ひろゆきとかもヤバい、ずーっとネットに顔を出してますよね。

あれぐらいアウトプットしてたら、そりゃ稼げます。

何をすればお金持ちになれるのか?

自分の商品を持っている人はお金持ちになります。

想像してみてください。

あなたはお金を何と交換していますか?

商品ですよね。


・車を買うためにお金を払う
・スマホを買うためにお金を払う
・本を買うためにお金を払う

「車、スマホ、本」これ、商品ですね。

そして商品には必ず作った人がいますね。


たくさん売れる商品を作った人は、お金持ちになります。

簡単ですよね。


お金をたくさん集めたかったら、売れる商品をたくさん作ればいいんです。

よく売れる商品とは何か?

商品は誰が買いますか?

人間です。

なので人間が欲しいと思っている商品を作れば売れます。

例えば、人間はご飯を食べますよね。

すべての人間はご飯を欲しがっている。

なので、ご飯は売れやすい。


・焼肉
・ラーメン
・ハンバーガー

これらは売れやすい。

みんな好きです。


人間の欲望を満たす商品を作る。

商売の基本ですね。


藤田田もバフェットも言っていますね。

飲食店はお金がなくて出来ない。もっと簡単に出来るものはある?

「情報」をネットで売りましょう。

デジタルコンテンツ、有料記事ですね。


「ネット環境とパソコン」があれば誰でも出来ます。

誰でも出来るのになぜみんなネットで情報を売らないのか?

それは「簡単に売れない」からです。

商品は無限に作れますが、簡単に売れないのがネットビジネスの欠点なんですね。

多くの人は確実に稼げる仕事に落ち着きます。

なので資本家になるよりも労働者になるんですね。

資本家はリスクをとり挑戦します。

「1円も稼げない・・・」なんてこともあります。

労働者のほうはリスクがありません。

ほとんどの場合、時給ですからね。

他人が見つけた稼ぎ方に乗っかるのがサラリーマン。

出勤すれば確実にお金になります。

サラリーマンはお金持ちにはなれません。けれど生活はできます。


多くの人はお金持ちになるよりも、安定した生活をとります。

ただ、ネットが普及して、有料記事を誰でも販売できる環境になりましたから、お金持ちになれる方法はあるわけです。

みんな挑戦しないだけです。

ここがお金持ちになるか、そのまま貧乏かの違いです。

僕は、リスクなしで無限に商品を売れる現代環境はヌルゲーだと思います。

なので、有料記事をネットにアップしています。

無料で自動販売機を量産しているイメージです。


設置料も維持コストもかからない。
売れたらチャリンとお金が入ってくる。

現代環境&コンテンツビジネス=ヌルゲーです。

コンテンツを作るのがメンドくさい。どうしたらいいか?

コンテンツを作るのは最初は難しいです。

なぜなら、量をこなしていないから。

自分のやり方ってのが出来ていないんですね。

最初の10個〜30個くらいはテキトーでいいです。

不完全でもいいので作ってネットにアップしましょう。


量をこなす気持ちが大事で、最初から完璧を目指すのはダメです。

たくさん有料記事を作っていると、少しずつ自分に合った記事の作成方法が分かってきます。

ストレスなく書くやり方、記事の構成ってのが分かってきます。

あと、コンテンツの内容はシンプルでいいですよ。

難しいことを書く必要はありません!


大事なのは、「分かりやすさ」です。

「お金持ちになる方法」という記事の場合、「ネットに自分の商品をアップしましょう!」でオッケーなんです。


理屈が通っていれば、それで商品として成立していますからね。

ネットビジネス初心者にアドバイス

シンプルに、「量を大事にしましょう!!」と言いたいです。


ネットの利点は
「リスクもコストも低い」ってことです。

この利点をフル活用した人はすぐに結果がでます。

ネットで稼げない人は、量が足りないんです。

例えば、有料記事を1個だけアップして終わりみたいな。

結構やりがちですよね。

僕はいま31歳です。

ネットビジネスを始めたのは20歳くらいです。

7年くらい、まったくお金になりませんでした。

ずーっと準備ばかりしていたんですね。

7年くらいインプットばかり、有料記事10個くらい作って放置していました。

ダメダメです。

ただ、「このやり方じゃダメだなー」ってことを学びましたね。

7年くらいかけて。笑

それでアウトプットを重視するスタイルに変えたんですね。

完璧を目指さずに、量を重視するようになりました。

卒業した大学の図書館に1年半ほど通い詰めて、有料記事を作りまくりました。


結局は量なんですね。

アウトプットが成功への近道なんです。

最初はホントに疲れます。

記事を作るのは人間として不自然な行為なので。

普通、人間のコミュニケーションって会話とか、LINEなどの短い文章ですよね。

それが有料記事になると少なくても5000文字ですし、多いと5万字くらいになります。

分かりやすく、読みやすく書くには、訓練が必要なんですね。

だから最初は量をこなして欲しいんです。

自分のやり方ができるまでは、量です。

不完全でもいいので、記事を完成させてネットにアップしましょう!

お金持ちになるために「今日」から出来ること

今日からできることは、「有料記事」を1つ作ることですね。

というか、毎日すべきことです。

1年くらい毎日「有料記事」を作り、ネットにアップする。

そうすれば不労所得が増えていきます。

1年くらい継続できれば不労所得が驚くくらい入るようになります。

まぁ、ほとんどの人は1ヶ月も続きませんが。

人間ってのは確実な稼ぎ方が好きなんですね。

みなさんには、一度チャレンジして欲しいです。

1年後、不労所得がある自分ってのを想像して、たんたんと有料記事を作る。

あまり深く考えずに、有料記事を作っていけば、自然と不労所得が出来てきますから、とりあえず1年やってみましょう。

僕はもう4年以上、毎日ネット上に有料記事をアップしています。

アカウントは100個以上作っています。


それで、80個の不労所得アカウントができました。

とにかくコツコツ作業を続けることです。

コンテンツビジネスは、誰とも会わなくて出来る稼ぎ方です。

しかも不労所得です。

一度作った記事は永久に働いてくれます。

この凄さに気付けますかね。

僕は素直にスゴイと思いました。

なので毎日コツコツ有料記事を作っています。

やりましょうか。

いつからでも始めることは出来ますが、早いほうがいいですよ。

だって記事を作るのに慣れるまで時間かかりますからね。

早めに終わらせてラクしましょう。

なんのストレスもなく記事作成できるようになったらホント勝ちですよ。

ネットで稼げない人の特徴は何か?

ネットで稼げない人はシンプルに「継続していない人」ですね。

あと、アウトプットが少ない人。

こういう人はまずネットで稼げません。

稼いでる人を見てください。

ひろゆき、ホリエモンなど、毎日何かしら発信していますよね。

しかも何十年もネットで活動している。

あれくらい「継続とアウトプット」できたら誰でも成功しますよ。

僕もそれに4年前くらいに気づきました。

なのでそこからは毎日、有料記事をネットにアップしています。

作ったアカウントは100個を超えています。

不労所得化に成功したアカウントが今では80個になりました。

ネットビジネスはリスクがないのでアウトプットを重視すべきなんです。

何回失敗しても痛くありませんから。

有料記事がまったく売れなくても損じゃないです。

売れなかったというデータをゲットできるし、文章も上手くなりますから得です。

ホリエモンも言っていました。

「何がヒットするか分からないので、アウトプットを多くしている」と。

ネットビジネスで稼げない人は、アウトプットしないんですよ。

昔の僕がそうだったから気持ちは分かります。

完璧なものを作ろうとするんですよね。

それでずっとインプットしてるんです。

本を読んだり、YouTube見たり、Twitter見たり。

インプットって終わりがないんですよね。

次から次に分からないことが出てくるからキリがない。

それで絶望するんですね。

何も作れない、アウトプットできないって。

でも、いつかは気づきますよ。

アウトプットしないとお金持ちになれないって。

僕は7年くらいかかって気づきました。

かなり時間かかってます。笑

そっからは楽でしたね。

正しいやり方に気づくとすぐに稼げるのがネットビジネスの面白いところです。

卒業した大学に1年半くらい通い詰めて、有料記事を量産しまくったんです。

そうすると、稼げるようになりました。

毎日、記事が売れるんですね。

嬉しかったし、安心しました。

やっと正解を見つけたって。

アウトプットが大事だったんだと。

不労所得生活に突入しても、毎日、有料記事をネットにアップしています。

このBrainもその1つです。

しっかりと収益が発生しています。

購入いただいて嬉しいです。

僕の記事をきっかけに、ネットビジネスで不労所得を作って欲しいと思います。

不労所得はそんなに良いものか?

不労所得は良いものです。

なぜ良いのか?

「使える時間が増える」からですね。

例えば不労所得で生活できる人は、死ぬまで自由時間ですよ。

時給労働者(サラリーマン)はどうでしょうか?

働かないと給料もらえません。

まったく自由じゃないですよね。

風邪ひいたり二日酔いでも仕事に行かなくてはいけない。

ヤバいですよね。

僕は中学生くらいから「不労所得」が良いなと思っていました。

祖父が建設会社の社長で、アパートを何個も持っていたんですね。

そんな環境にいたので、不労所得がある人は楽なんだなぁと思っていました。

その憧れがあるので、サラリーマンにはなりませんでした。

なれないんですね。

モチベーションがないので。

時給労働者(サラリーマン)が良いと思えないんですよ。

だっていくら働いても楽になりませんからね。

使える時間が増えない。

ということで、有料記事ですよ。

これは不労所得になります。

お金持ちになるには?

お金持ちになりたかったら、「アウトプット人間」になることです。

インプットよりアウトプットの方が価値があります。

アウトプットには工夫が必要だからです。

インプットは誰でも出来ます。

何も考える必要はありません。

赤ちゃんでも出来ます。

たとえば、「テレビを見る」というインプット。

なんの苦労もいりません。

労力なしです。

対して、アウトプットには工夫が必要です。

「テレビ番組を作る」というアウトプットを例に考えてみましょう。

予算やスポンサーに配慮して番組を製作します。

番組テーマや出演者の選定など、すべきことが沢山あります。

スキル、テクニックが要求されます。

多くの人に喜ばれる番組にしないといけません。

テキトーに動画をつなぎ合わせてはいけない。

ちゃんと、視聴者を満足させないといけない。

テレビ番組を見る側と作る側で「労力の違い」、わかりますか。

番組製作には多大な労力が必要ですが、見る側はなんの苦労もなく消費します。

ゆえに、アウトプットには価値があり、インプットには価値がありません。

インプットは誰でも出来ます。

消費には何の工夫も、労力もいりません。

貧乏人はインプット、お金持ちはアウトプットする

何の価値もないインプットに1日の大半を使っているのが、貧乏人です。

お金持ちは、インプットの無価値さに気づき、アウトプットを重視しています。

自分の商品を作ることに専念しています。

貧乏な人はアウトプットしない

なぜ人間社会は、貧乏な人が多く、お金持ちが少ないのでしょうか?

それは、アウトプットが面倒くさいからですね。

現状維持は貧乏への道

みんなラクして生きたい。

まぁ、生物としては当たり前のことです。

衣食住が整えば、余計に頑張る必要はありませんからね。

多くの人は、衣食住に困っていません。

なので、あえて苦労して自分の商品を作らない。

貧乏人は仕組みを作らず、仕組みの一部になる

貧乏人は、他人が作った仕組みの一部になって、生きています。

サラリーマンですね。

経営者のビジネスの歯車になって、生活費を稼ぐ。

これで満足なんですね、多くの人は。

儲かる仕組みを作った社長には絶対に勝てません。

生み出した価値が違うからです。

儲かる仕組みを作るのと、仕組みの一部になるのでは、価値が違います。

また、資本主義社会では、所有権がありますから、儲かる仕組み(会社の商品・サービスなど)は社長のものです。

いくら社員が頑張って商品を良いものにしても、その所有権は社長にあります。

つまり、サラリーマンは、時間と労力を月の生活費と交換しているだけなんですね。

1ヶ月働いて貰えるのが、ただの「お金」なんです。

商品・サービスの所有権ではないのです。

サラリーマンは資産が増えない

サラリーマンは、「資産」がまったく増えないわけです。

このヤバさに気づいた人は、サラリーマンから経営者になります。

どうせ時間と労力を使うなら、自分の商品を作ろうって。

ここは価値観の問題です。

奴隷のままでいいのか?

自分の人生をどうしたいか、自由になりたいのか、制限された状態でいいのか。

僕の場合は、自由を選びました。

20歳からネットビジネス開始。

7年稼げず、4年前から徐々に稼げるようになりました。

自分のコンテンツが、大量にネット上にあります。

有料記事が5000個以上あります。

これまで作ったアカウントが100個以上。

そのうち不労所得化に成功したアカウントが80個です。

ネット上に、お金を生んでくれる仕組みをつくりました。

3年以上、フルコミットしています。

ちなみにこれが2年以上前に作ったアカウントの売り上げです。

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