単月で月収1000万プレイヤーからこっそり教えてもらったんだけど聞く?スキル・実績ゼロから始めるコンテンツ作成法〜カッコつけないコンテンツメイク〜(リアルコンサル風アレンジver)
〜2023年最高な今〜
※はじめに言っておきますが、このコンテンツは、カッコつけたい人にはオススメしません。心が痒くなるからです。
最近僕がふと思ったことです。
なんでそんなことを思ったのかって?
それは、色んな人がコンテンツをリリースするたびに
「めっちゃ作り込んでるやん」
「サムネえげつないカッコ良いな」
「情報の密度がえぐいって」
みたいなことを思ったのと同時に
総じて自分には敵わない
つまり、「自分にできるのか....」
って思ったんですよね。
これと同じように
悩みを抱えている人が
いるんじゃないかな
と思って色々調べた結果
これが原因で変にカッコつけて
コンテンツを完成できないで
消えていく人が多いなと...
気づいたんですよね。
ですが、むしろ
最初からカッコつけるより
カッコよくなくたって
まずはコンテンツを
作って世に出す。
ここの方が圧倒的に重要なんですよね。
僕はこのコンテンツでそれを証明しました↓
https://brain-market.com/u/psycholokun/a/bwEjNxQTMgoTZsNWa0JXY
(もはやダサいですよね。笑)
泥臭く、惨めで、焦ってもがく姿の方が
逆に美しさは垣間見えたりしないですか?
鬼滅の刃の炭治郎は、禰豆子が鬼にされて、それを救うために死に物狂いで努力をします。
最初の岩を刀でぶった切るところとかそうですよね。(第3話)
半年かけても岩を切ることができなかったのに、「禰豆子を助けたい」その一心でひたすら泥臭いことを繰り返します。
その結果岩をぶった切ることができました。
努力の過程にしか見えない
美しさっていうものが存在するんですよね。
あと、コンテンツを作る前に
みんな誰かのコンテンツを
一度参考にしますよね。
そこで、外観やレベルの違いにばかり
目がいきがちですが
本質部分だけを抽出することができれば
”誰にだって”コンテンツは作れます。
違うことばかり見てないで
まずは本質を抜き出して
自分でコンテンツを作っちゃいましょう
って話です。
これは、コンテンツが全く作れなかった僕「こま」が先生に本質を学び、
コンテンツ作れるようになるまでの
一部始終をお届けする、
”半分”フィクションのお話です。
2023年、この記事を書いてる今より少し先の未来
※これは、本業教育職の僕が届ける...先生と生徒という構図で、「学生(初心者)にだってできるコンテンツメイク」についての話です。
K「う、嘘だろ...僕はなんでこんなところで悩んでいたんだ。」
先生「全ての答えはシンプルなのだよ。」
K「今となっては、過去の自分が意味わからないよ。」
「コンテンツも3時間で作れて、累計6桁マネタイズだってできた。」
先生「バコバコだろう?」
このレターの最後に、一言で全てをまとめた
金儲けの鉄則を置いてきました。
第1話「出会いと悩み」
最初に謝らなくてはいけないことがあります。
それは...
パクリのコンテンツを
作っていた過去があるからです。
僕の人生において初収益はアフィリエイトで、
その後コンテンツを作成する時も
ほぼ丸パクリのような
コンテンツを作ってました。
だって...
「他人のコンテンツを見るたびに、自分にできるわけないやん」って思ってたもん。
「いやだって頭が筋肉だし自分。」
と、まあそんなことはさておき。
重要なのはここからで
そんな収益化しかしたことない僕は、
どうなったのかというと全く売れんのです。
「これはまずいぞ。」
そう実感し、動き出すことを
決意したことが全ての始まりだった。
ーーーーーーーーーーー
K「僕はK。コンテンツビジネスに参入しようと決意をした新参者だ。」
だがしかし......!
K「まずはコンテンツを作ることが大事なのは十分わかったんだが、どうにも手が動かんのよ。」
コンテンツを作るのが大の苦手。
なぜなら、こういう物事を
考える作業が苦手だったから。
「僕はね。めっちゃ悩んだんよ。」
まず1つ目
「コンテンツ作成にめっちゃ時間かかる...」ってこと。
どうも乗ってこないと時間がかかるから、
やる気が起きない。
「まさに手が動かない。」って感じ。
そして2つ目
「質の高いコンテンツってなんだよ(´・_・`)」
「実績者のコンテンツを見ると、
すげー!と同時に自己肯定感が下がる...」
ってなるから尚更コンテンツを作成できない。
みたいな負の連鎖に沼っていました。
とか、経験したことないですか?
え、僕めっちゃ思ったんですよ。
そんな時、
僕はある先生に出会ったのが吉。
そこでの話は目から鱗...
もはや目から岩石並みに
驚愕したのを覚えている。
(ちょっと何を言ってるのか自分でもわからない)
どうやってコンテンツ作成を
したら良いか悩んでいた僕は、
実際に色んな人に悩みを相談し
そこで出会ったのがある先生だ。
K「あの、コンテンツ作成が全然できません!」
先生「コンテンツ?なんじゃそれは。」
K「(え、聞く人間違えたぞこれ絶対...)」
先生「コンテンツとかいうものはよく分からんがどうした?」
(いや、どうしたった?って何だい。知らんのやろあなた。頼って良いのか?でも、行くあてないしな...)
K「僕、コンテンツビジネスをしてまして、コンテンツがうまく作れないんですよ。」
先生「それはなんでだ?」
K「...(それを聞きたいんだが)」
先生「質問を変えよう。なぜコンテンツが上手く作れない?」
K「ま、まず具体的に何したら良いか分からないから、時間かかる...」
先生「他には?」
K「質の高いコンテンツを作ろうとすると分からない。」
先生「ところでコンテンツとは何だ?」
K「...(やっぱダメだろこの人)」
「僕が言うコンテンツっていうのはですね、自分の知識を体系化して商品にパッケージするあれです。」
先生「なるほどな。つまり、商品が作りたいと?」
K「まあ、そういったところです。」
先生「逆に何を悩んでいる」
K「え...?」
先生「答えはそこにあるじゃないか」
(そう言われても僕は全くピンとこなかった。)
第2話「全ての原因」
K「先生、意味がわかりません。」
先生「問題なのは、意識しているか、していないかなのだよ。」
K「い、意識してる?何を?」
先生「成功事例から”何を盗むか”といったところだ。」
K「ぬ、盗む...!?窃盗なんて..」
先生「おバカさんか。要は本質を見抜けってことよ。物事の本質はいつもシンプルで、変わらないものなんだよ。人の心理や感情の変化はいつの時代も変わらないように、本質とは揺るがない。だから、本質と言われる。」
「読まれる文章には理由があり、そこには文章スキルが隠れている、それが体系化されていき、誰もが聞いたことあるようなものになり、今も受け継がれている。」
「これって、人の本質が変わらないからなんだ。人が読みたくなる文章や言葉は変わらないってこと。」
K「た、例えばどういうことですか?」
先生「PREP法とかが存在する理由はそれで、結論を最初に持ってくると、脳がその後の話を吸収しやすくなるってやつだ。」
「コンテンツビジネスというものが”対人間”であるならば、確実に本質は存在する。」
「つまり、見られる、興味をもたれる、物が売れるなどには原理が存在する。」
「実績者と言われる人はそこを抑えているから、迷いなくコンテンツは作れるし、質の高め方、見てもらえるものの作り方を知っている。」
K「な、なるほど!」
先生「ここまではオッケーか?」
K「ということは、本質を抑えれば、シンプルに作れる。ってことですね。」
先生「そんな感じだ。今のお主の原因はコンテンツとやらが作れないのではなく、本質を知らないから困ってるってことだ。」
「すなわち、基本の型を知らないからだ。」
K「これが全ての原因かぁぁぁぁ!」
第3話「そして、常識が覆される」
K「じゃ、じゃあコンテンツを作るには、まず自分の悩んでいるものを解決できる、コンテンツメイクの商品を中心に買いまくる!」
先生「...」
K「な、なんですか!」
先生「前とやってること変わらなくね?」
K「...(た、確かに)」
先生「そもそも、本質の抽出からできていないのに、それをしたら意味ない。」
K「確かに、色んなコンテンツ買ってきたけど、どうもまわりくどいことばっかで、やることが分からなかったな...」
先生「そうだろう。笑」
K「5万の商品ですら読まずに置いたまま、10冊まとめ買いした本は8割積んでるだけとかもあるし...」
先生「それはおバカさんや。」
K「え...」
先生「何度でもいうが、コンテンツとやらを作れないのは、知識が足りないだけではない。」
K「と、というと...?」
先生「本質を抽出する思考力を身に付けること。どうすれば、人を動かすコンテンツになるのか?ということを知ることだ。」
K「なるほど。」
先生「後はその本質という型に沿って、自分の伝えたいことを当てはめるだけだ。」
K「ということは、まず知るべきは基礎ってことですね!」
先生「そうだ。サッカーもだが、沢山の足技や戦略ばっか学んでも、やってみないとできないだろう?」
K「確かに...!!」
先生「蹴り方、身体の使い方、ルール、相手の動きなど、サッカーでの基礎と言われる型を知ることからだ。」
「まずは、コンテンツをどんな構成で組み立てるのかを考えるんだ」
K「なるほど!!!」
第4話「やっぱ良いやつじゃん。先生(共感)」
K「もうここまできたらやるだけですね!」
先生「そういうことだ。別にコンテンツが作れない、何かをできない人がいけないことはない。」
K「せ、先生...泣」
先生「悪いのは、情報社会による、情報の多さからくるキャパオーバー状態のことなんだ。」
「つまり、人が間違っているのではなく、システム上のエラーが発生しているってことだ。」
K「原因は僕だけにあらずってことですか?」
先生「そういうことだ。」
第5話「本当に信頼して良いのかこの人?」
K「ここまで分かったら、後はあれだ、早く教えてください!」
先生「何を言ってるんだ。コンテンツなんて知らんと言っとるだろう」
K「あ、そうだった。(この人知らないんじゃん...)」
先生「だが、実績者とやらのコンテンツを見せてもらえれば、本質を抽出してやろう。」
K「そ、そんなことができるんですか...!!」
先生「ああ、もちろんだ。」
K「じゃ、じゃあいますぐコンテンツ買いまくってきます!」
先生「だから、それじゃあ今までと同じことをしてるだけだろう。」
K「じゃあどうすれば良いんですか!?」
先生「気づかなかったのか?その全てを君はもう知っている。」
K「え?(顎が外れかける)」
先生「だから、○ま○の〇〇〇〇に○ての〇〇が〇〇とい〇ことに」
K「先生!ぼかしがかかって見れません!」
先生「ダメだ。それはお金を払ってからだ。」
K「きゅ、急。笑」
〜概要〜
突然ですが、
今回のコンテンツの本題です。
実績0の初心者からでもできるように
コンテンツメイクのやり方を
このコンテンツに記しました。
特にコンテンツメイクに悩んでいる人へ↓
▶︎1人でもコンテンツメイクができるようになる
▶︎分かりやすくコンテンツメイクのことだけを学べる
▶︎これ一本で、1日あればコンテンツが作成できる。(本気出せば笑)
と、まあ、こんな感じで
コンテンツメイクについて
余計なことを一切省いて
自力で作れるようになりたい
あなたへオススメとなっています。
〜ちょこっと僕の話〜
このコンテンツを記している僕ですが
実を言うと
コンテンツを何十本と
作り上げてきた経験があります。
これは、数値による実績を出さなくても
・今回のコンテンツ
・これからの動向
を見てもらえれば
納得してもらえるかと。
〜このコンテンツの概要〜
※今回のコンテンツはカッコつけません。
※この流れに沿った型はあくまで一例です。
1、伝えたいことを決める
コンテンツでは伝えるべきことを明確にすると言うこと。そしてそれをコンセプトなんて呼んだりします。それをめちゃんこ分かりやすく、シンプルにしました。
2、コンテンツメイクの無駄を一切排除した基本の型を知る
コンテンツを作るときに無駄なことを考えすぎなんですよね。「伝えること」を明確にし、「構成」を知れば、誰でも当てはめるだけでございます。
3、具体ステップ
ここはもちろん「ぐたいすてぇぇっぷ」
〜価格について〜
一番の目的は、
僕のコンテンツを手にとって
「コンテンツが作れるようになった」
と成長してもらい
その後に一人の発信者として活躍する存在に
なってもらいたいわけです。
(あわよくば僕のコンテンツを広めt...)
単月1000万を叩き出す方がこっそり教えてくれた丸秘テク。これを使い倒して、コンテンツ量産できるようになって欲しいと願います。
コンテンツが作れるようになることだけが
目的ではないですし、
できるようになってからが
スタートラインです。
まずはこのコンテンツを
利用しまくって
1からコンテンツ作成できるようになって、さらなるクオリティアップをはかって、元を回収しにいってきてください!
そして、僕の発信を追ってくれてる人をとことん優遇するので、
価格は以下になります↓
〜価格〜
①LINE限定価格
②300円:初版10部
③500円:20部
④980円:最終(正規価格)
※最初に購入した人がアフィリエイトした方がお得ですよん。
(上手くいけば購入額の1.5倍以上の利益が返ってくるかも)
〜モニターの声〜
※改めてモニターをしてくださった方々、ありがとうございました。
〜特典の案内〜
✅コンテンツ
【ネタなんて...。出して、つけて、錬金するだけ。誰でもできるネタ探し(割と本気)の裏技〜再構築〜】
こちらでは、「コンテンツのネタが見つからない」そんな人の悩みを一撃で解決します。
ネタって実は仕入れなくても自分の中にあるんですよ?
大事なのは
▶︎掘り出し方と
▶︎付け足し方なんです。
✅コンテンツ添削券1つ分
・モニターをすることも可能です。
こう見えて感想やモニターめっちゃ得意なんです。
実績でいったら、月6桁〜8桁の方など、色んな人のモニターや感想をやってきましたが、
「めちゃくちゃ読み込んでることが伝わってきます。」
「一番濃い感想でした!」
と言われることだってありました。
(いや〜本当に嬉しかった。笑)
そんな僕が添削だけでなく
感想、モニターまでしますよって特別券です!
もう本編に入っちゃうわけですが
思い残したことはないですか?
いやいや。
では本編でお会いしましょう!
・
・
・
・
・
〜本編〜
・
・
・
ってあれ、
有料ゾーンダダ漏れやん。
実は今回のコンテンツに本編全7つの仕掛けが仕込まれています。
もし、あなたがこの仕掛けに全て気付くことができているなら
購入することはオススメしません。
まあ、本編に全て置いてきましたよ。
やっぱかっこよ
やっぱりカッコイイねん
こんなにサラサラ読めたBrainは久しぶり
やっぱかっこいい
やっぱかっこいい
やっぱかっこいい。
やっぱかっこいい。
こまサン、