コンテンツ商品の・・２ッの販売手法の公開
購入者が行動してくれない本当の理由
こんばんは、、タカハシです。
今日は、
コンテンツを販売している方が
よく抱える・・悩みについてのお話です。
「購入者がなかなか行動してくれない」
という問題について
お話をしようかなと思います。
これは本当に多くの、、、
コンテンツ販売者から聞く悩みなのですが、
行動してくれれば結果出るのに
全然・・行動してくれないんです、よね。
というのは
真っ当な販売者講師なら
一度は抱える・・悩みだと思います。
私も講師を始めたての頃は
同じことで悩みました。
じゃあ、、、
現在、、、
この問題に対して
どのように考え、
対処しているのかというと、
結論、半分諦めています。
「えっ、無責任なやつだな！」
と思うかもしれませんが
なぜ僕が諦めているのかというと
僕の提供するサービスは
行動力のない人を行動できるようにする
サービスではないからです。
あなたが行動力のない人を
行動できるようにするサービスを
提供しているのなら話は別ですが、
別に行動させることに対して
お金を・・・
いただいているわけではありませんので
そもそもそこに責任ってないと思うんです。
例えるのなら、
教科書を買ったけど勉強する気が起きなくて
一度も教科書を開けなかった！
ってクレームをつけられても
教科書を作っている人は
「知らんがな」って思いますよね。
でも、
受講生が行動しないことに対して
「半分」諦めていると言いました。
つまり、
もう半分は、、、
諦めていないんです
それは何かというと
行動する気がある・・・だけど
分からなくて・・先に進めない
という状態の改善は諦めていません。
要は
「教科書を開いたんだけど
わけ、、、
わからないので、、行動できない」
っていう問題は、、、
販売者の講師側に・・
改善の余地があると思うんです。
だからこそ、
商品を販売する時には
わからないことがあったら・・
質問できるような
サービスを基本的につけます。
そこで、行動したいのだけど
上手くできないという人に相談して
もらえるような環境を作る、、、
ことを意識しています。
で、今回のレポート記事では別に
・行動する気がない人は諦めるしかない。とか
・質問できる環境作りって大事。とか
を伝えたいわけではなく
今回・・伝えたいのは
・自分の課題と
・他人の課題
は切り分けるべきということです。
購入者が行動してくれない
という問題に対しては
複数の原因があると思うんです。
その原因を2つに分類すると
・販売講師に原因があるのか
・購入者に原因があるのか
と分けることができます。
この時に、、
販売者が考えるべきなのは・・
販売者に原因がある問題だけです。
なぜなら、
本人の課題は本人にしか
解決ができないからです。
他人の問題で悩んでも、、、
販売者には
解決する方法はありません。
販売者の私の仕事は、、、
行動してくれる人を・・
目指すゴールに一緒に連れていくことです。
だからこそ、
僕はここの仕事に集中します。
今回の問題に限らず・・・
あなたのことを・・
購入者を悩ませる問題・・・
購入者を悩ませる問題に直面したときは、
・自分の課題と
・他人の課題を
切り分けて考えてみると
生産性のある考えがまとまる。
たとえば、、、
・自分の課題は、、購入頂くことで解決
・購入者である、、他人の課題は、
話が違うでは、、、ないか、
この、
話の違う、、
もんだいは、、、
一発、
youtube動画を・・・
教材として、、
提供するだけで・・解決します。
コンテンツ販売商品を、、、
購入してくれる・・人は、
購入目的が、、、
ハッキリしています。
身銭を切ってまで・・欲しいと、
欲しいと言う事は、、
ただ・・・
渡してあげればよいのです。
私としては、、、
出来たら、、、
購入前に、、
youtube動画を見せると・・効果あり
今までの私の経験上、、
コンテンツには・・ホボ
問題はない、
問題なのは、、
商品の売り方、、、
