ビジネス迷子のためのコンテンツビジネスマニュアル
こんにちは!ぽんです!
この度は私の記事を開いていただきありがとうございます✨
突然ですが、こう思ったことはありませんか?
コンテンツビジネスの概要は分かった。だけど、実際に始めるには何からすればいいの?
って。
最近のXやnoteでは、文章力やコンテンツ力、マーケティングについての内容はたくさん発信されています。
だけど、初心者が本当に知りたい「0からコンテンツビジネスを始める方法」について解説してくれてる人は本当に少ないと思いませんか?
私も色々な教材のセールスレターに踊らされては購入して結局行動に移せず…
気づいたら教材購入にただお金を使うだけの立派なノウハウコレクターになっていました。
いいカモですね……笑
そこである時、私は気づいたんです。
ノウハウを知ったところで、実際に行動に移せなきゃ意味がない。
ってことに。
ただ、、、
行動行動ってみんな言うけど、その行動の仕方が分からないんだってば!
と、行動するべきってことは理解していても実際に何をすればいいのか、って所までは分からなかったんですよね。
結局、ビジネスセンスがある人や天才な人以外は行動レベルで教えてくれないと分からないんです。
これ、私には無理だわ。って諦めかけてた時、とある教材に出会いました。
しっかりと行動レベルまで解説してくれていて、何をすればいいのかが分かりやすい。初心者でも動きやすい。
そんな教材でした。
私は運良くその教材に出会えたおかげでノウハウコレクターを脱することができました。
ただし……まだまだそういう教材は少ないなって思います。
副業人口が増えてきてるからこそ、変に専門的な内容じゃなくて基礎の基礎から教えてくれる教材が必要なはずなのに……なんで無いんだろう?
と、考えていたんですが……
……無ければ自分で作ればよくない?
という結論に至って作っちゃいました!
この記事には、
・コンテンツビジネスについて知ってはいるけど、
やり方が分からない
・始めるためには、最初に何すればいいの?
そんな悩みを一発で解決できる内容をギュギュっと詰め込でいます。
この記事を読むことで、あなたはコンテンツビジネスを実際に行動レベルまで落として「開始」することができるようになります。
そうすればあなたも
・欲しいものを値段を気にせず買うことができる
・青天井に稼いで、いつでも会社を辞めることができる
・寝ている間も収益を発生させることができる
そんな時間とお金の自由を手にすることができ、今の何倍も人生を楽しむことができます。
それでは早速本題へ・・・!
と、言いたいところですが、
その前に……お前誰やねん(;・∀・)
って思ってる方もいると思うので
軽く自己紹介しますね✨
ぽんとは。
・20代後半の会社員
・関東住み
・ディズニーが好き
・某男性アイドルグループが好き
・仕事は大っ嫌い
・できれば働きたくない
・脱サラを目標にコンテンツビジネスを頑張ってる
こんな感じの人間。
ざっくりすぎだろ!!
って思った方、すみません。笑
語り始めると長くなりそうなので割愛します笑
いずれ別のコンテンツで自分語りもしますね!
さてさて、ここから本題に入っていきたいところではありますが、まずは、コンテンツビジネスとは何か?ってところを軽くご説明していきたいと思います。
そんなのもう知ってるよ!
って方は読み飛ばしちゃって大丈夫です。
コンテンツビジネスとは何か?
諸々細かく説明するとかなり長くなるのですが、
要は、「あることに悩んでいる人に向けて、自分の持っている知識や経験をコンテンツに反映させて販売すること」ですね。
例えばダイエット。
痩せたいな~
でも運動も嫌いだし食事制限も我慢できなさそうだな~
っていう悩みを持っている人に対して、
「こういう成分の食べ物食べれば 痩せやすくなりますよ!」
「毎日寝ながら5分間ストレッチすれば1カ月で-5キロ達成できます!」
っていう知識を文章や動画にして販売することです。
(上の例は本当にテキトーに考えたものですが、、、笑)
ざっくりだけど、まずはこれだけ分かっていれば十分です。
さて、コンテンツビジネスの概要が分かったところで、さっそく始め方を説明したいと思います!
下に記載されている内容を順番に追っていくだけで、あなたもコンテンツビジネスが始められますよ☺
コンテンツビジネスを開始するまでのステップを順番に説明していきます。
の、前に……
最初に言っておきますが、ビジネスに正解はありません。
これから色々と決めていきますが、実際にやってみて「違うな」って思ったら途中で変更することも全然OKです。
実際、私も何回かしっくりこなくて変更していますし、今後も変える可能性は大いにあります。
「ビジネスに正解はない」っていう意識を心の片隅に常に置いておいてくださいね☆
それではまず最初にやるべきことを説明します。