【限定販売】時間がない弱者が進めるコンテンツ制作の技法
⚠️2022年12月末日までの販売です。
・会社を辞めずに、まずは腕試しをしたい方
・本業があるため、スキマ時間しか時間をつくれない方
・コンテンツ制作に興味がある方
・特別なスキルがないと思い込み、コンテンツ制作の方法に悩んでいる方
・情報を探しているうちに、いつの間にか時間を無駄にしてしまいがちな方
以上について思い当たる節がありましたら、このまま進んでもらえたら幸いです。
コンテンツの全体像
✅ 1章 【価値の発掘】知っている人は知っている。このフレームワークで自作コンテンツに自信を持とう
✅ 2章 【スキマ時間の企画】家族や友人、自分に迷惑をかけない、時間がない人はこの手順
✅ 3章 【モチベーションに頼らない】スキマ時間のコツコツ実践法
✅ 4章 【事例】通勤サラリーマンの僕はどのようにしているのか、おすすめのスキマ時間活用法
✅ 5章 【忘れてはいけない】意外と見落としがちな重要な事実
☑️ 特典1 コンテンツ設計テンプレート
☑️ 特典2 モチベーションに頼らない技法シート
僕は青天井で大きく稼いでいるフリーランスではなく、毎月固定給をもらいながら、スキマ時間にコンテンツ制作をしている副業サラリーマンになります。
本業があると通勤電車でストレスがたまる。
それでいて帰宅後には疲れ果てている。
本業のお給料があるし、やっぱり副業はめんどうだから、やらなくていいか。
なかなか重い腰が上がらない。
そんな過去の僕がいました。
収入が本当に0にならないと、危機感を覚えない怠け者の凡人なわけです。
しかし！
30も超えてきますとポツポツと、それなりに成功を具体化していく友人を目にしていきます。
だいぶ遅れをとりましたが、焦りが出てきます。
別の言い方をすると、
今まで放置していた問題が、今の焦りという精神状態に現れているのです。
僕は成功するための努力を今まで放棄していたのです。
そして別の話へ移します。
父は60代でして、同窓会の幹事を任されたりしています。
話を聞いてみますと、同級生は有名大学の学長になっていたり、経営者になっていたり、警察の官僚になっていたり、などなど、
昔はじゃれ合いっこしていた方々が、社会的な成功をおさめていることを目の当たりにするみたいです。
もちろんそれとは対称的な方々も、、、
あえて明言しませんが、「不参加」の返信が届くみたいです。
もちろん社会的な成功がすべてではなく、時代も変わってきていますので、好きな人と好きな場所で、好きな時に働けるワークスタイルも素晴らしいと思います。
一番避けなければならないのは、あの時なんでチャレンジしなかったんだろうという、後々の後悔です。
今からでも遅くない！
歳を重ねても輝きに満ちた、紳士や淑女になっていきたいと思いませんか。
僕のような雇われサラリーマンの場合は、本業で成功しつつも、副業で稼げている状態であること。
それが一種の成功であると言えるでしょう。
自分の力によりインターネットで稼げた経験があれば、嬉しくてたまらないですよね。
会社へ通うことで毎月もらえる固定給ではなく、自分の力で稼げた！
その事実が重要になります。自信になります。
もちろん僕とは違い、月収数百万円を稼いでいる製作者のコンテンツは、とても気持ち良い夢を見させてくれるでしょう。
根気を出して背中を追うように、精神的にも肉体的にもしがみついていけば、同じ成功者の仲間入りができるかもしれません。
そのためには入場切符が高すぎる。
それと金銭的な事情だけではないハードルが出てきます。
家庭がある方々であれば、想像しやすいと思いますが、その高い入場切符について相談しなければならない相手が出てくるのです。
親しい人からの反対の声という、高いハードル。
某知恵袋で「副業」について検索してみたところ、
「何もわからないくせに意見するな」
「マイナスな意見はやる気がなくなるから言うな」
と旦那様に言われている、奥様からの悲痛な叫びを目にしました。
こちらの方は副業を始めようと、100万円単位のお金を商材に先行投資されたようです。
上手くいけば人生が抜本的に良い方向へ変わっていくでしょう。
人生を変えようと強く意気込む主人公と、悪意がないことは確かであるが心配そうに邪魔をしてくる登場人物。
危なかしくって見てられませんでした。
成功の小さな芽はすぐ近くにあるというのに、、、
それも親しい人から反対されるリスクが非常に低い状態で。
僕のように本業があり時間がない方であれば、スキマ時間の活用からコンテンツビジネスを始めればいいのです。
こんな僕でもできた！
事例を交えてお話ししているので、よろしければ進んでみてください。
