
【示せ、破壊力。】1人でも多くライバルをぶち抜く”破壊力”をもたらすコンテンツ作成のテクニックをお伝えします。
どうも、ひでです。
今回はいかついマッチョ達と一緒にコンテンツを作っていたのですが、一人のマッチョが僕に筋肉見せびらかしながら「最近俺たち変な噂を耳にするんだ」と言うので詳しく聞いてみると、
「今コンテンツを作っているけど、なかなか出す自信がない」
「コンテンツは作れるんだけど、いまいち反応がない」
「顧客満足度が低いのは分かるけど具体的に何をすればいいか分からない」
「コンテンツで上手くライバルとの差別化を図れない」
などなどコンテンツ力が上げられず苦戦している”コンテンツガリ男”のが界隈で増加しているとのことでした。
たしかに僕もこれまでいろんな人のコンテンツを見てきたのですが、
「ここはもう少しこうした方が満足度上がるのにな~」
「うわ~ここすごくもったいないな~」
「ちょっとここ詰めが甘いな~」
と思う節があって、コンテンツを大量生産することばかり考え、お客さんに刺さらない、自己満コンテンツばかり作ってしまっている人が多くこのような現象が起きていることは肌で感じていました。
また、非道な手口で販売を行い、粗悪なコンテンツを大量に売り捌いている人も多く、「売れればOK」という見た目でごまかしているようなタイプも界隈には確かに存在しますが、僕はそういう小賢しくて汚い手口は好きじゃありません。
今さら何を言っているんだと思われるかもしれませんが、僕はコンテンツ販売はもっとクリーンであり、感謝されるべき素晴らしいビジネスであるべきだと思っています。
それを実現させるためには、小手先のテクニックではなく、コンテンツという目に見える形で真正面からお客さんと向き合うことが大切であると考えています。
また、ネット通販などのEC事業が増加し、コンテンツマーケティングが主流になりつつある今の時代、最近も再び界隈で言われ始めてきたマイクソフト創業者ビル・ゲイツ氏の
「Contents is King」
つまり、質の高いコンテンツこそ一番(王様)であるという考え方に、もう一度立ち戻るべき時が来たのです。
コンテンツ力とは。
そしてコンテンツ作成において質の高いものを作るために重要になってくるのが今回のメインテーマであるコンテンツ力を上げること。
「そもそもコンテンツ力とは何ぞや」という方もいらっしゃると思うので、簡単に定義からご説明させていただくとコンテンツ力とは大きく2つの力に別れています。
それは、
①数あるコンテンツの中から選ばれる力
②コンテンツをリピートされる力
の2つになります。
コンテンツメイクはこの”コンテンツ力”に直接的に影響を与えることができる一つの手段です。
①の時点では見ない壁を突破する必要があり、プロモーションが必要不可欠になって来るので、このプロモーションとコンテンツメイクが主にコンテンツ力の二柱になってきます。
ただ、プロモーションが強すぎるとイメージだけが肥大化してしまうので、
きちんとそれに見合ったコンテンツ、もしくはその期待値を越えるコンテンツを作らなければいけません。
そうなるとあなた自身に負担がかかってしまうので、まずはコンテンツメイクからコンテンツ力を鍛える必要があります。
いくら煽ろうとコンテンツの質は上がるわけではなく、コンテンツはコンテンツです。
プロモーションもその価値を正しく伝えるための力であり、それ以上でもそれ以下でもありません。
ちょっと話が脱線するかもしれませんが、僕が価値提供をする中で一つだけ大事にしていることがあります。
それは 短時間で濃い学びを届ける ということです。
だからこそ、僕の作るコンテンツ(特に動画コンテンツ)は短時間で見れるものを意識して作っています。
ダラダラと時間だけを奪うコンテンツほど憂鬱なものはないからです。
コンテンツとはエンターテイメントであり、お客さんの嫌がるものを押し付けようとする時点でそもそもエンターテイナーとしてどうなの?って思う節があります。
それならギュッとコンテンツをまとめた方が確実に離脱率も下がりますし、お客さんにとっても短い方がスキマ時間でも勉強でき、現代人のニーズにも合っているので、
学習のハードルが一気に下がり、お客さんにも喜ばれます。
中にはタイムシェアを奪えと主張する方もいらっしゃいますが、無駄にタイムシェアを奪おうとバカの一つ覚えみたいに1時間も2時間もかかるコンテンツを作られても、
お客さんにとっては開く気が失せてしまうため離脱の大きな原因になる
ということは覚えておいた方がいいです。
というか、そもそもタイムシェアの奪い方を履き違えているんですよね。
むしろ短い時間で繰り返しコンテンツを視聴してもらい、その結果としてタイムシェアを奪うという流れの方が、お客さんの学習効率の側面から見ても正しいアプローチの仕方だと言えます。
また、YouTube・YouTubeのショート動画・TikTokなども要はこの仕掛けになっており、離脱する前に動画が終わるくらいの尺になっています。
だから短い動画でも気付いたら何時間も見てしまっていた…という現象が起きるんです。
実はこれを意識するだけでもお客さんに喜ばれる価値提供ができて、満足度も上がります。。
それではここからはコンテンツの内容について軽くご説明をさせていただきますが、
今回はコンテンツ力を上げる方法10選ということで、実際に僕がコンテンツにこれがあったおかげで反応率が上がった、という方法や7桁以上マネタイズされている実力のある方々のコンテンツ作成の裏側のお話を聞き、
さらにそれを精査した上でこの教材を作っています。
僕自身、もともとどんなコンテンツを作っても誰からも読まれない、見られない孤独感を長い間経験してきました。
その分、どういうコンテンツが反応のいいコンテンツなのか、どういうものが反応のあまりよくないコンテンツなのか、というのは実際に作ったり、思考を巡らせる中で分かってきたので、内容としては十分に再現性のある自信があります。
そしてその内容がこちらになります↓
1.言葉の〇〇〇
2.アクションプランの細分化
3.〇〇〇の活用
4.〇〇情報の挟み込み
5.情報源の〇〇〇化
6.〇〇的訴求
7.コンテキストによる"キッカケ"の差別化
8.常識破壊ポイントの設置
9.網羅性の突き詰め
10.〇〇の知識の掘り下げ
全部言ってしまうと完全なネタバレになるので、勝手ながらここでの公開は一部に控えさせていただきます。申し訳ありません。。
ただ、数名のモニター様からありがたいレビューをいただいているので、
内容やその再現性といったコンテンツのクオリティについてはそちらを読んでいただくことでご判断いただければと思います。
モニターにご協力いただいた皆様、本当にありがとうございます!!
また、本教材の作成案として参考にさせていただいた錬筋術師のなかなか(@Nakanakadearu )さんからもありがたいお言葉をいただいたので、
最後にご紹介させていただきます。
【なかなかさん】
そして今回は上記の内容をテキスト形式で解説していきます。
ただし、
・実践する気のない方
・インプットばかりでアウトプットしない方
・口先だけで1ミリも動かない方
・クレクレ思考のテイカーさん
このような方にはお勧めできません。
また、すでに自信のあるコンテンツが作れるのであれば、手に取っていただく必要はありませんが、
いくら低単価とはいえ、こちらも皆さんに結果を出していただくために時間を割いて作っているので、現在ご購入を検討中の方はきちんと実践するということを僕とマッチョ達にお約束の上でご購入ください。
価格について
コンテンツは作れるのに、なかなかライバルと差が付きにくいために埋もれてしまっているような方は他との明確な差がなく、分かりにくいからこうなってしまっています。
しかもこれはコンテンツをまだ作り慣れていないゼロイチ突破後の初~中級者に多いです。
僕はそんな皆さんに次のステージにへと足を進めて欲しい、そう思っているのですが、何せ低単価だとサンクコストが低いのできちんと行動してくれない方がいます。
たくさんコストをかけている所にはコミットするのに、少しのお金・時間・労力しかかけていない所に対してはあまりコミットしないのが僕達人間であり、
ちゃんと結果を出してもらうためにはやはり単価を上げるべきではないのかということも考えました。
ただ、あまり高くすると逆に必要とする人に届かない…いろいろマッチョたちと相談した結果、
価格としては決して高くないけどしっかりとコミットしていただける価格として980円で販売することにしました。
そして、いつものことながら早く行動してくれる方を優遇したいので、リリースから3日間限定で500円で販売させていただきます。
特典
また、特典についてですが、今回は3つご用意してます。
ちなみに今回は全てコンテンツです。
①線引きこそ命。実は界隈の99%の人が履き違えている”無料”と”有料”のボーダーライン
②顧客の背中をそっと押し、成約率を飛躍的に向上させる”強いオファー”の作り方
③作業が続かないズボラでも1日の作業量を+1時間分増やす方法
結局特典も全てコンテンツ力を上げるための内容なので、特典まで含めて全て一つのBrain教材ということになります。
どのコンテンツも余すことなくお受け取りいただき、コンテンツ作成の指南書としてお使いください。
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最後にもう一度言いますが、
結局いくら煽ろうが、メリットやベネフィットを主張して期待値を高めようが、仮想敵をたたいて必要性を訴えようが、最終的に全てはコンテンツに委ねられます。
あなたの作ったコンテンツにお客さんの問題を解決できるほどのポテンシャルがなければ、お客さんを救い出すことはできません。
あなたはお客さんの未来を背負っているのです。
ただし、逆に言えば、ここまで読んでいただいたあなたは、問題解決能力の低い量産型のライバルが多い中、お客さんの問題をしっかりと解決し、感謝されるコンテンツが作れるということでもあります。
だから、大丈夫です。
マッチョ達もあなたを全力で励ましてくれていますし、何より僕が一番その苦しみを経験し乗り越えてきていますから。
だからこそ、
それだけ圧倒的な力を秘めたコンテンツを作り、
顧客と感謝で財が回るビジネスを実現させたいという方はこの下で僕とマッチョ達が最高の笑顔でお待ちしてます。