コンテンツを輝かせる 起死回生お名前ライティング術 君の名は?

コンテンツを輝かせる 起死回生お名前ライティング術 君の名は?

ミツ
2022-07-16
9 件のレビューがあります
平均スコア 5.0


あなたの竜(コンテンツ)が

天に昇ってたくさんの人に届くようにーーー


いきなり意味不明な文章から

はじめてしまって、すみません。

コンテンツクリエーターのミツと申します。

Brain界隈の方には

この教材の作者として、少しはなじみがあるかもしれません。



▽200部突破、レビュー50突破

 すべて5つ星、こんな熱のこもったお言葉を頂戴しました。



この教材をリリースする前、

ぼくはBrain界隈では、全くの無名クリエーターでした。

では、なぜ名も無いぼくのコンテンツが

ここまで多くの人に読まれることになったのか。

この教材を最後まで読めばわかるようになっています。

ひょっとしたら

ぼくがある選択を間違えていたら、

この教材はこのプラットフォームの隅に追いやられ

なかったものとして、忘れ去られたかもしれません。

たった一つの選択、

それについて書いた教材です。


モニター様からのありがたい言葉

すでに目にした方もいるかもしれませんが

ティザー(PR動画)にまとめたので、

ちょっとだけお時間(51秒 音声なし)をくださいませ。

(ツイートの中に埋め込んだ形です)

※お時間がない方は

 そのまま読み進めていただいてOKです。


『君の名は?』ティザー


Brain総合1位を獲得した

『外注はじめてガイドブック』の作者である

かたこりさんからは、こんなコメントもいただきました。




コンビニでペットボトル飲料を買う時、
私たちはラベルとネーミングを見て
瞬間的に判断して選んでいますよね。

でも、ラベルを剥がしたペットボトルの見た目で、
商品の良し悪しを判別できる人ってどれくらいいるんでしょう。

「選んでもらうには見た目が大事」
ってわかっているからこそメーカーは中身の開発より、
ネーミングやパッケージにお金をかけているんですよね。

無形商品であるコンテンツは
さらにそこに力を入れるべきなんですが
気づいていなかったり、
どうすればわからない人が多いのが現状ではないでしょうか。

そこにメスを入れたのがミツさんの新作Brainです。

ネーミングやキャッチコピーは言葉の組み合わせに
落差(ギャップ)があったほうがいいとは言われるものの、
ライティング初心者には難しいですよね。

そこをミツさんが旬な言葉、
訴求力のある言葉を様々なジャンルから選んでくれているので、
あとは自分のコンテンツに当てはめて使うだけ。

「何日もかけて書いたBrainが全然売れない……」
なんて事態は、
このBrainを手に取れば確実に避けられると思います。



そしてもうお一方、

この教材の最後でも、紹介させていただいた

『伴走ライティング』の作者・けいさんからは

こんな感想をいただきました。



初めて知る内容ばかりでしたし、
文章のテンポが良く、読み心地が良いので、
『面白い!』と夢中で読んでいたら
いつの間にか読み終えていて。

『もう読み終えてしまった・・・
 名残り惜しい。もっと読んでいたい』
そんな感覚を抱いた、秀逸な作品でした。

商品タイトルの重要性は多くの人が認識されていると思います。
『超大事だよ!
 たくさんアイデアを絞り出して
 その中から吟味して選ばないとダメ!』
とおっしゃっている人は多いと思います。

しかし、ミツさんほどタイトルの付け方について
具体的に教えて下さる方には出会ったことがありません。

ご自身のコンテンツを作成されている
全ての方におススメできます。


身にあまる お言葉です。

かたこりさん、けいさん、

本当にありがとうございました。

ご自身の仕事もある中、

快くモニターを引き受けていただいた

6人のモニター様には、感謝しかありません。

この場を借りて御礼申し上げます。


最初にお断りをしておきます

これは “枝葉” に分類されるノウハウです。

だから、このコンテンツを読んでも

以下のことは絶対に起こりません。

▽魔法のようにコンテンツが作れる

▽0→1突破できる

▽アフィリエイトで収益UP

▽SNSのフォロワーがガンガン増える

▽片思いのあの娘と両思いになれる

最後のは冗談です。ごめんなさい。

気を取り直して・・・

では、このコンテンツが

ピタッとハマるのはどんな人か?


▽ネットビジネス初心者

▽これからコンテンツを作る人

▽すでにコンテンツを作ったけど

 売り上げが思うように伸びない人

▽片思いの彼と・・・

最後でまたボケようかと思いましたが

いい加減、見限られそうな気配を感じたのでやめときます。


そうなんです。

作るべきコンテンツはわかっていて

これから作ろうと思っている人。

コンテンツは作った。

中身もそれなりに自信がある。

・・・でも、全然売れない(泣)と悩んでいる人。

これはそんな悩めるクリエーターさんに向けて

つくったコンテンツなのです。

内容はタイトルにもある通り

『お名前ライティング』

あなたのコンテンツを輝かせるお名前

つまり・・・

タイトルの付け方について、一点突破で書き上げました。

枝葉であるがゆえに

コンテンツの価格付けには迷いました。

枝葉ですが核心をついたコンテンツである。

うまく使ってあなたが作ったコンテンツに応用すれば

この教材にかかったコストはすぐに取り返せる。

そう思い、価格は1980円にすることにしました。

ちょっと高級なランチ1回分ですね。

ただし最初は、初心者にも手に取りやすい価格にしたい。

・・・という思いもあって、

200円からスタートします。

なぜ100円スタートにしないのか?

アフィリエイト(50%設定)が成功した場合、

50円だとちょっと寂しい気持ちになると思ったからです。

200円だったら、アフィリが成功すれば100円です。

初心者の方にも、せめて100円を手にして欲しいのです。

2日間限定で200円

その後、2日限定で500円

5日目から、従来の価格1980円にします。

7月15・16日 200円

  17・18日 500円

  19日以降 1980円

・・・というスケジュールです。

気になった方は、早めに購入いただけると嬉しいです。


残酷な真実

毎日、Brainでは

たくさんの教材が産声を上げます。

しかし・・・

大勢から注目されバカ売れする教材

最初からなかったかのようにスルーされる教材

成功と失敗。

クッキリと残酷にわかれる2つの道。

デジタルコンテンツで売れるものには

一定のパターンがあります。


①権威性を借りる

 一流&有名なコンテンツクリエーターに

 モニターしてもらう or 内容に巻き込む!

※Brain総合ランキング1位に輝いた

 かたこりさんの外注コンテンツは

 もちろん内容も素晴らしく、

 巻き込み方が神がかっていました。

②すでにファンがいる

 Twitterのフォロワーさんやメルマガの読者さん

 リリース前からあなたのコンテンツを

 楽しみにしている人がいる。

③内容が抜群に良い

 1人でも手にとってもらえれば、

 その人から拡散していき、結果的に売れる。

どれも初心者が最初から持っているものではありません。

そんなこと言われても困る・・・

という方もいますよね。


本当に効果があるのか?

ぼくはこれまで5つのBrain教材をリリースしました。

販売実績を並べてみます。

①Kindle本10冊までのロードマップ

 67部

②ウーバーイーツ安全攻略法

 10部

③老後2000万円問題も解決! 超健康術

 33部

④ビリーブライティング

 221部

⑤ネット初心者にお渡ししたい7つの処方せん

 181部


④のビリーブライティングから

あきらかに販売数が増えました。

この教材に書いた方法を用いた結果です。

きわめて再現性の高い、

売れる確率を上げる方法だと思っています。


これは弱者が戦う方法

弱者が孤立無縁なプラットフォームで

いかにして“存在感” を出すか。

それを徹底的に書いたのが

「君の名は?」です。

あなたはすでに、答えの一部に触れてます。

だってこの文章を

ここまで読んでしまったのですから。

あなたの期待を超える答えを持って

この先で待ってます。

また、お会いできたら嬉しいです。

※このコンテンツは全てテキストです。

 無料部分を合わせて、1万6000字ほどになります。

 コンパクトに伝えることを心がけて作りました。


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この記事のレビュー

9 件のレビューがあります
平均スコア 5.0
スルメ

1つ1つコンテンツ作成において大事な事を教えて頂いております

著者の 「お名前ライティング術」に触れた時、 衝撃でした。 「こんなに 人を引きつける文章があるんだな」と。 気がついたら 著者の「お名前ライティング術」を学び、 コンビニで働いている私は 商品を紹介するために必要な手書きPOPで 実践してました。 取り入れる事によって ある変化が・・・ お客様の POPを見る時間が以前と比べて 明らかに増えました。 そして 笑顔で商品を買っていただける 場面が増えました。 コロナ禍で お客様のコンビニ 平均滞在時間が少ない中、 これは奇跡としか言いようが ありません。 これからも 「お名前ライティング術」を駆使して 商品をどんどんアピールして 行きたいと思います。 自分の コンテンツ力に自信がつき、 アピールする事が出来る。 これ程 嬉しい事はない でしょう。
アメクマ

"音速"ライターのアメクマです

Brainレビューした時に、"プロのライターさんに"音速"を授かりました。まだまだ、認知度ゼロの弱者ビジネスマン。しかし、"音速"ってコトバを気に入っています。「なぜ、音速ライター?」なのかは、販売している私自身のBrainで詳しく説明していますが、ちゃんと意味があります。今回のミツさんの書籍を読んで、改めて、コトバの力に魅力されました。今後、コンテンツ販売される教材に、"タイトル旋風"を引き起こす恐れアリ。
かじぃさん

がんじがらめの「こだわり」に刺す、グングニル!

ティザーの段階から、ガンガン興味を惹かれていたことを告白します。過去作品を通して、ミツさんの「言葉のセンス」がとてもとても好きなのですが、今回もその期待を裏切られることはありませんでした。コンテンツとしても楽しめましたし、時折「くすっ(笑)」とさせてくれる、言葉遊びのユーモア。コンテンツ全体を通して、最後に「こう来たか!」とハッとさせられる、ストーリーとしての伏線回収。お見事です!まさか、冒頭の「あなたの竜(コンテンツ)」が、ラストであのような昇華をするとは予想もしませんでした。しばらく、「わぁぁ…!」と唸りました。北欧神話で詩文をつかさどる神、オーディンが持つグングニル槍で、これまでのこだわりを一突きにされたような。そんな衝撃でした。そら、こうすればいいよ!と言われる手法の数々も、みんなが同じことやれば薄っっっっすいカルピスのように味もなくなりますよね。今回のコンテンツは画一化を良しとするような仕組みに風穴を開ける、そんな一撃に間違いありません。ぽっかり空いた風穴からは、降り注ぐ言の葉のシャワーが読む人の叡智を潤してくれる。そんな読後感も清々しい作品でした。
Ringo

【君の名は?】に出会えたおがけで2つの世界が繋がりました。

”あなたの竜(コンテンツ)が天に昇ってたくさんの人に届くように"  最後まで読んでこの言葉の意味を知ったときに、素直に「一生懸命頑張ろう」と思えました。とても気持ちが晴れやかでした。 序盤の読み初めは、「でもやはり恥ずかしい」思いがぬぐいきれなかったのですが、中盤の"これらの言葉に◯◯権はありません" と言われて「なるほどと驚愕」、そしてだんだん勇気が湧いてきだします。終盤は初心者であり弱者の立場で戦うのに「四の五の言っていられない」決意がメラメラと湧き上がり、なんとかなりそうな自信までゲットしました。もう一つのお仕事柄(印刷物を作ること)広告やチラシを見るのも作るのも好きで、「ふっと小さく笑ってもらえる作品が作りたい」と常々思っています。『観る人の時間を1秒止めたい』が究極の目標です。でもそれはIllustratorやPhotoshopを使うときに考えていたことで、コンテンツのタイトル作成においてそういう意識は皆無でした。 【君の名は?】に出会えたおがけで2つの世界が繋がりました。ありがとうございますm(_ _ )m。これかの作業が楽しみです。 P.s.私の一番の感動ポイントはサムネがご自身の撮影だった事。何度も眺めました。次回上京したら是非行って写真を撮りたいと思います。(そこか!っと突っ込まれそうですが、力が貰える気がします)
小澤竜太

もはやタイトルのカンニングペーパー!

これまでタイトルに特化して伝えるコンテンツってなかったよな〜と、コンテンツの切り口が非常に面白いな〜と思い購入。これ、「タイトルのカンニングペーパー」じゃないか!と。 タイトルに迷ったらまずはこれを見たほうがいいです。サラッと見返しやすいので、ぜひそのまま真似してみてください。
ままん

どこにでも使える、汎用性の高いライティングテクニックです。

わたしがミツさんを知ったのは、偶然Kindleで出会った【 文章革命 】でした。 文章革命で感じた《 美しさ・優しさ 》を解説しているのが【 ビリーフライティング 】です。 そして今回の作品。 簡潔に述べると、《 素晴らしい 》の一言に尽きます。 いつも通りの優しい文章で確かな知識が提供されている、とても優れた教材だと感じます。 タイトルもサムネも超大事。 これはあらゆるジャンルで言えることで、Brainだけでなく、YouTubeでも同じだと言えます。 今回のお名前ライティングは、コンテンツ販売者だけでなくアフィリエイターも使えますね。 なんなら、タイトルだけじゃなく見出しに使ってもおもしろいかもしれない。 【伝えたいことはなんなのか?】これをキャッチーに伝える技術は、どこでも使えるのです。 あらゆるジャンルで活用できるので、ぜひ広く手にほって欲しい商品です。 ※ 作品の中で、ままんさんも紹介していただいてます♪ ミツさん、ありがとうございます(*´˘`*)♡
けい

『苦労して作ったコンテンツは〇〇〇と同じです』に込められた熱い想い

とても面白く、非常に学びの多い素晴らしい作品です。 商品タイトルの重要性は多くの人が認識されていると思います。 『超大事だよ!たくさんアイデアを絞り出してその中から吟味して選ばないとダメ!』 とおっしゃっている人は多いと思います。 しかしミツさんほどタイトルの付け方について具体的に教えて下さる方には出会ったことがありません。 それだけタイトルについて語れるのは 『ミツさんがご自身のコンテンツに対して愛情もって向き合っているからなのだろうな』 という想いがコンテンツを読み進める中で強くなっていきました。 そのミツさんの想いはコンテンツ内に書かれていた 『苦労して作ったコンテンツは〇〇〇と同じです。』 という言葉に集約されています。 同じコンテンツを作る者として見習わねばならないし、 純粋に凄く素敵だなと感動しました。 実はこのBrainの中で光栄にも私のBrainのタイトルについて触れて頂いています。 そのタイトルは私の中のルールに沿って決めたものでしたが、 客観的に分析をして下さり逆に命名した私が学ばせて頂いた形となりました(笑) 最後になりますが素敵なBrainを作って下さりありがとうございました!
紫月

君の名は

素晴らしいの一言。画像無しでも惹き込まれるミツさんのライティングテクニック。今まで読んだ記事の中でトップに入るほどの読みやすさ、そしてライティングについての最も大事な根本的な性質や要素が語られている。それに加えて、本教材で学べる優秀なフレーズ。このフレーズを使えばコンテンツ販売で滑らず売れるな!って思うものも沢山見つかり、新しい気づきがポンポン浮かびました。私にとってもコンテンツクリエイターにとっても本教材は見るべきだと思います。貴方の知らない新しい気づきが必ず見えてきます。絶対に購入おすすめします

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